2016/05/20 投稿
5月19日、南合同最寄がありました。
最寄発表は開国橋最寄。光熱費の考察です。
オール電化(マンション)、電気&ガス(マンション)、電気&ガス(戸建)
建物と家族の年代、人数で光熱費は家庭様々ですが
開国橋最寄のみなさんは、必要以上のエネルギーは使わないようにと
心がけているそう。
「必要以上」というのが、ポイントで、
高齢者の熱中症、冬場の体調管理という点で
あえて冷暖房はこのくらいは使ってもOKという考え方をしているとのこと。
体調を崩して医療費をかけるより、
適切なラインで光熱費を見積もっておく。
節約情報に目がない私ですが^^;
家計簿キャリアの長い先輩方の目線に感心した次第です。
今年は「光熱費」を生活勉強のテーマにしていますが
我が家の健康的かつ無駄のないエネルギーの使い方を勉強する1年になりそうです。
そして、会の終盤には、部会のため試作されたNさんのコーヒー&アーモンドの2種のサブレ、Oさんのお土産カステラ、わかば畑のいちごをいただきました。
おいしい時間もしっかりあるのが、友の会の楽しみです。
・・・読書は婦人之友5月号「光にあゆむ」(羽仁もと子著作集「友への手紙」より抜粋)でした。
「野山のたのしい時が来た。
天地の盛んな時が来た。
田園に棲むものの幸福を感ずる時が来た」と冒頭にありました。
友の家のお庭でも、たのしい春の光景を見つけました。
わかば畑のいちご


野ばらも楚々と咲いています

目に鮮やかなシラン

4月に植え付けたミニトマトに花が咲きました。

ラディッシュを収穫。
草刈りや剪定枝の持ち帰り、苗の提供など、みなさまいつもありがとうございます。
I 記