大根フルコースの実習をしました

2016/01/16 投稿


1月14日、開国橋と久里浜の合同で最寄勉強をしました。

友の家に到着すると、玄関には、立派な大根が段ボールに3ケース!!!

会員Nさんが畑でつくっている、ずっしり太った三浦大根です。

無農薬で葉っぱまで安心して食べられるという、愛情のこもった野菜を届けていただきました。ありがとうございます!

輪切りにしたら、直径15センチはあるだろう、お肌の白〜い、みずみずしい大根。

部位によって使い分けます。

講師は開国橋最寄の斉藤さん。

キャベツ、トマト、かぼちゃに引き続き、

今回もたくさんのレシピの中から、家庭でつくりやすい、

子供も喜ぶメニュー(←斉藤さんの娘さんからのアドバイスもあったとのことで)

を選んで教えてくださいました。

葉っぱから丸ごと大根を味わい尽くす大根料理フルコース。

ということで、驚いたのは大根葉を使った蒸しケーキです!

茹でた大根葉をミキサーでガーっ。繊維が残らないよう、ていねいにトロッとしたペーストをつくり、ケーキの種に混ぜます。

すると、こんなに鮮やかなグリーンに!!

甘納豆が入った抹茶ケーキ!?

いえいえ、大根葉とレーズンのケーキなんです。

まったく青臭さもなく(バニラエッセンスがカギ)、

子供に野菜を食べさせるために作ったお菓子というより、

普通におやつに出されても嬉しい美味しいケーキなのです。驚きました。

ポイントは2つ 「ミキサー」で、「5分間」ガー。

ちなみに、

「バーミックス」で「5分」だと、この仕上がり。

(会員 I 自宅にて製作)

お上品な抹茶色に、なりません。涙( ;  ; )

葉っぱが丸見え。ですが、ミキサーバージョンを知らない子供達には好評でした♪

実習では大根の下茹でからていねいに教わりました。

地面から下になってるものは水から。土から上のものはお湯から。

ということで、冷たい米とぎ汁に大根をはなして、下茹でしました。

その後は、水にはなして、さっと洗い、

その後も水につけたまま。

「ざるにあげちゃだめよー。乾くと縮むから!」

なるほどー。水につけておけば、大根はツヤツヤのままです。

この大根は、味のよくしみた「豚大根」になりました。

煮上がった豚肩ロースも柔らかくてびっくり。

秘訣は煮汁60度くらいでお肉を入れること。肉が固く締まらず、美味しさを残します。

実習ではどの料理にも、ワンポイント、ちょっとしたコツがあって

なるほど〜、なるほど〜、と聞いていたら、中盤はすっかり写真を撮り忘れました。。。

ということで、ずいぶん省略しますが ^^;  

揃ったお料理がこちら。9品!

菜飯、大根グラタン(←子供も好きな味。フライパンひとつで簡単にホワイトソースを作れます。大根でも違和感ナシ)、豚大根、大根とシーチキンの煮物(カンタン、さっとできます!)、大根葉ケーキは実習でみなで作り、

大根葉とじゃこの炒めもの、大根のゆず香あえ(ゆずがきいてて大人好み)、大根のつけもの(焼酎でつける、あとを引く美味しさ)、割干し大根の醤油酢漬け、花豆は斉藤さんが自宅で作って持参してくださいました。

そして、大根を提供してくださったNさんが、太刀魚をその場でフライに。シメサバ、シメアジも差し入れてくださり、豪華なメニューになりました。太刀魚フライ、美味しかったです!

今日は来られなかったBさんにも、元気を出してもらおうと差し入れました。

試食をしてるメンバーに「どれが美味しい?」と斉藤さんが聞くと

「全部ー!」との声  ( ´ ▽ ` )ノ 。

講習会の準備などは、緊張感も漂いますが、

最寄での小さな集まりでは、うってかわって、

和気あいあい。みなさんの気さくであたたかい人柄にふれ、

前向きエネルギーをチャージして帰りました。

1学期から続いた開国橋・久里浜の合同勉強もこれで最終回となりましたが

教わったメニューの数々がみなの食卓の定番おかずになりました。

また、こうした機会を持ちたいなと願いつつ、楽しい最寄会が終わりました。

  I 記